大学生活丸々2年間国際協力に関わって過ごした植村英明が考える「幼児教育」の無限の可能性とは?ブログ始めました。
こんばんは!
現在日本大学3年(休学中)の植村英明です。
いやー何回見てもこの子かわいいですよね、ほんとに笑
いつも癒されてます笑
さて早速ですが
僕は幼児教育に無限の可能性を感じています。
どういうことなのか?
僕は平和な世界を求めています。
皆さんそう思っていると思います。
でも世界にはたくさんの社会課題と呼ばれるものが存在しています。
僕はこれらの問題を人生かけて解決する仕組みを作りたい。
そのために何ができるのか?
ずっと考えてました。
そして考えました。
全ての社会課題の根本的な解決策は教育
そう思っています。
どういうことなのか?
今日は自己紹介を交えて
「植村英明」 とはどんな人なのか
を伝えながら、幼児教育の可能性について考えたいと思います。
目次
「植村英明」 とは
冒頭に書きましたが、日本大学3年で学部は経済学部です。
趣味は、、
旅
読書
イベントのディスカッションや交流会の時間(イッチバン好き)
です。
今までやってきたことは、、
カンボジアで屋台。
ラオスに教育支援をする学生団体立ち上げ。
タンザニアで青年海外協力隊の方と活動(不覚にも観光せず。賄賂取られる)。
クラウドファンディング20万円調達。
イベント運営20回超。
バッグパックで10カ国以上。
イベント参加50回以上(数えたことないけど笑)。
など。
周りにはちょっと変わってるって言われますが褒め言葉だと思っています笑
自己紹介はこんな感じです。
次が本題
幼児教育の無限の可能性とは?
幼児教育には無限の可能性があると思っています。
というより
こどもには無限の可能性があります。
現在すでに存在している社会課題に対しては数多くのNPOや政府、企業などが解決に向けて取り組んでいます。
ですがそれらが根本的な解決になるのかというと疑問です。
否定しているのではなく肯定しています。
僕が言いたいことは
1.現在すでに存在している社会課題を解決する人(NPOや政府、企業など)
2.これからの世界を創る人を教育する人
この2つのアプローチが必要不可欠であると考えています。
もうここまで読んでわかった人も多いと思いますが僕が今後やっていくことは後者です。
つまり
未来を創る人の教育=こどもたちへの教育(幼児教育)
をしたいと思っています。
世界を幸せで満ち溢れた世界に本気でしたいからこそ
「幼児教育」に本気で取り組みたい。
こどもたちの可能性を無限に伸ばしたい。
幼児教育こそが未来を創る上で重要なアプローチになると信じています。
まとめ
僕の幼児教育に対する思いが少しでも伝われば幸いです。
ちなみに
ここまで書いたことは本気で思っていますが
少し後付けなところもあります笑
一番はやっぱりこどもが本気で好きだからこそ
こどもに関わりたい
そう思っています。
長文ですがお読みいただきありがとうございました。
最後にお気に入りの写真を。