東京最大規模の保育の祭典。保育フェスに行ってきた。【7月8日】
みなさんこんにちは!!
植村です。
最近は、前回ブログで紹介したミライLABOの代表智子さんに弟子入りをしたりなど日々楽しく過ごしております。
智子さんをはじめ、様々な人にお世話になりっぱなしなので「早く成長して恩返ししたい」なんて気持ちも原動力にしつつ、毎日地に足つけて前に進んでいけたらなと思っております。
そして今日はタイトルの通り「保育フェス」に参加した話と、僕がそこでなにを感じたのかについて書いていきます!
目次
改めて!!!
先日!!!
保育フェスに行ってきました!!!
どういうイベントかというと
保育に関する仕事や、保育に関心のある人が集まるイベントです。
気になる「保育フェス」の規模はというと、、
どーーーん!!!!!!!!
こんな感じです(詳しくは、これはアフターパーティーでの写真なので来場者はもっとはるかに多いです)。
もう少し内容を詳しく話すと
朝から夕方にかけて各会場で講師の方がセミナーを行い、参加者は関心のあるセミナーを聴講できるというイベントです。(詳細は下記のタイムテーブル参照)
運営の方々の話を聞くと、今まで東京でこの規模の保育に関するイベントは無かったそう。
元々、神戸で行われていた保育フェスを東京でもやろう!ってなって開催したとか。
実行力とパッション恐るべしです。
僕が「保育フェス」で得たもの。
参加した理由
きっかけは先日「幼児教育ラボ」というイベントに参加した時に出会った知人に誘われたことです。
誘っていただき、即参加を決めました。
参加を決めた理由は、今後こどもに関わる仕事をしていくうえで、こんなに大規模に保育に関わる人が集まるイベントに参加しない理由が見つからなかったからです笑
「保育フェス」の参加を通じて感じたこと
僕は事前準備のお手伝いを1日だけさせて頂いたので運営の方ともお話する機会があったのですが、
「みなさんとにかく優しいんです」
いや、株あげようとしてんじゃねーよ
とか言われそうですが本気でそう思いました笑
なんなんですかね、ほっこりしたし、暑い中の作業だったのにすごく楽しかったです。
そして当日を迎え、僕は午前の用事を終え午後からの参加だったのですが、運営の方にも声をかけて頂き、以前イベントで出会った人々とも再会できて良い気持ちで過ごすことができました。
「保育フェス」を終えて
あぁ、保育に関わる素敵な人ってこんなにたくさんいるんだ。
こう思いました。
社会人も学生も関係なく、みんなそれぞれが熱い想いを持っていて素敵な人で溢れる空間でした。
こんな人たちと今後関わっていけるかもと思うとワクワクが止まりません笑
アフターパーティー後の運営の方々の挨拶もとてもエモくて感動しました。
保育は色々と大変と言われることも多い業界だけど、それを支えてくれている方々にたくさん会えてすごい幸せです。
あーがんばろ。
最後に、学生だけ?(笑)の写真